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ウズベキスタンの旅⑬

今日はおっさんのタクシーで市内観光。
おっさんのおすすめルートで出発。
まずは、サマルカンドペーパーを作っている、コニギルメロス紙すき工房へ。
タジキスタンの山から流れてくる水流で水車を動かし、その動力で作られている。その行程を流れ作業で見せてくれる。

トントン担当
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紙すき、どや顔担当
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紙てかてか担当
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紙すき行程見学はあっという間に終わり隣接するサマルカンドペーパーショップへ行く。
紙だけで作られた大きめの人形。紙の可能性無限大だ。見よ、この夫婦漫才師感!!!
「どうも~肩幅ある代、髭濃い男です~。名前だけでも覚えて帰ってくださいね~」と聞こえてきそうだ。
連れて帰りたいのは山々だったが、ここはぐっと我慢して師匠とお別れした。師匠、お元気で。
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その後、アフラシャブ博物館やらウルグベク天文台跡やらをさらっと観光して、シャーヒズィンダ廟群へ到着した。
なんなんだ!この美しい場所はっ!突き抜ける青に目がクラクラする!
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この壁の美しさに、おっさんが映える
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おっさんが電話してるだけなのに映える
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この壮大な青にもおっさんが映える。なんだかおっさん写真家みたいになってきたぞ。
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と思ったらおばちゃん。
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ウズベク語で話しかけられたけど分からなかったのでニコニコして別れた。歩き出すとお祈りの時間でアザーンが流れ出してウズベキスタン人は立ち止まりお祈りをしていたので私も立ち止まりお祈りをしてみた。そしたら写真の手前のおばちゃんが追いかけてきてすごく笑顔でなにやら話しかけてきた。多分私がウズベキスタン人と同じようにお祈りをしていたのを喜んでくれたんだと思う。
世界はお互いを尊重し合うことで平和になるんだろうなぁと思ったのだ。


# by 4nekosan_t70 | 2020-01-29 16:33 | ウズベキスタン旅 | Comments(0)

ウズベキスタンの旅⑫

まだ明るいうちに市内に戻ってきた。おっさんに「明日もタクシーで市内観光しないか?20ドルだ。」と言われた。だが「明日は歩いて観光したい」と言うと「君は僕の妹だから15ドルでいいよ!」と言われた。おっさんの妹という年齢になったのか、私、、、と小さい衝撃を受けて判断力も低下していた私は「じゃ、じゃあ明日もお願いします」と言っていた。明日も頼むぜ、おっさん。
昨日ライトアップだけ見たアミールティムール廟へ。青い空に青が映える。
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この中に入ると、、、
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内側がピカピカ!うわー!すごー!てか、さむー!急に寒くなってきた。
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中の土産物屋で見つけた、楽園ベイベー
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レギスタン広場まで歩く。時刻は夕方の4時。寒い。寒すぎる。ウルトラライトダウンを着ていてもウルトラサムイ、、、何をウルトラにライトにしとんねん!ウルトラにヘビーに暖かくしてくれー!と言うてる間にレギスタン広場到着。壮大だ!入りたいけど今の時間から入るともったいないので明日ゆっくり入ろう。
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帰り道にサモサ発見!お肉みっちりの、肉々しいサモサだった。
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日本の友達にエアメールを送ろうとポストを探したら近くの人が「これがポストだ。」というのだが、疑わしい、、、このポストほんとに大丈夫か?私の入れたハガキの切手を後で剥がして切手を売る気じゃなかろうな。と猜疑心の塊でこのポストに投函した。
エアメールは3週間後に届いたらしい。
疑ってすまなかったぞ、ウズベキスタン。
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# by 4nekosan_t70 | 2020-01-21 09:46 | ウズベキスタン旅 | Comments(0)

ウズベキスタンの旅⑪

チーズボンボンマーケットを後にして目的地のシャフリサーブスへ到着した。
門の前ではウェディング写真を撮っている。ウズベキスタンでは、名所でウェディング写真を撮るのがステータスらしい。何組もいた。そしてその家族、友達一同も一緒にズラズラ歩いている。皆、一般人なのに堂々としている。芸能人みたいだ。日本人はこういうの恥ずかしがるから、新鮮だ。
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シャフリサーブスは、ウズベキスタンで英雄とされているティムールの生まれた街で、2000年にシャフリサーブス歴史地区として、ユネスコ世界文化遺産登録されたらしい。
なんだか、このブログ始めて以来初めて賢い事を書いている気がする。
こちらは、アク・サライ宮殿跡。詳しくは地球の歩き方をお読みください。賢い事を言うのは賢い人に譲っておこう。
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ブラブラ歩いていると親戚か誰かのウェディング写真のお供に来ていたファミリーに話しかけられた。写真を撮らせてと言うとファミリー集合写真を撮ることになった。ウズベキスタン人は本当に写真慣れしている。写真を撮られると、饅頭みたいな顔になってしまう私は羨ましい限りだ。
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「瞑想の家」と呼ばれるドルッティロヴァット建築群。中に入ると「ふぁ~!」と思わずため息が出てしまう。この色合い、女子は好きでしょ?女子ではなく女性の年齢でもときめきましたよ。イスラム建築って、遠い昔に無くした乙女心が再生してしまうのですよ。
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もはや、写真には収まりきらない宇宙だ。
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ティムールが葬られるはずだった石棺。日本じゃこういうのは触れないけど、ウズベキスタン人はガンガン触る。
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内股おやじだって絵になっちゃうぞ
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タクシーのおっさんが「お昼ご飯どこで食べたい?峠の店は高い!街まで戻って、友達の店が安くて美味しいんだ」と、もはや一択だ。その一択を選びおっさんの友達の店に着いた。
お昼の時間をだいぶ過ぎていたのでお客は居なかった。
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おっさんおすすめのシャシリク。大きいから一本でいいと言ったけど、これが最高に美味しくておかわりした。思い出しただけで、ヨダレが出る。おっさん、ええ店やないかい!
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トマトと、キュウリのピクルス。これもまた美味しい!シャシリクに合う!
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出ました、ナン。食べきれるわけもなくおっさんが「残りを持って帰ってホテルで食べれば晩ごはんいらないぞ」と言うので持って帰った。毎回思うがミニサイズを作ってくれー!
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床に子供の靴が無造作に置かれているのが可愛くてパチリ。何でも絵になるウズベキスタン。
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# by 4nekosan_t70 | 2020-01-07 22:39 | ウズベキスタン旅 | Comments(0)

ウズベキスタンの旅⑩

サマルカンドの朝。ホテルの朝食は別館で食べる。バイキング方式なので食べたい分だけ食べれていい。昨日夜遅く食べたハンバーガーのせいか胃もたれの朝なので控えめの朝食。
別館から部屋に戻る時におっさんに「シャフリサーブスへのタクシーいらない?」と話しかけられた。シャフリサーブスはサマルカンドから車で2時間で行ける世界遺産歴史地区だ。
もともと行く予定だったがホテルでタクシーを手配してもらおうと思っていたので断ったら「30ドルだ。」と言われた。ガイドブックにはシャフリサーブスまでタクシーチャーターで35ドル~40ドルと書いてあったので安い!
このおっさんのタクシーで行くことにした。
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おっさんのタクシーに乗っていざ出発!と思ったらガソリン入れてからとガソリンスタンドに寄った。ガソリン入れてから自分でこの小窓にお金を払いに行くらしい。おっさんは後ろ姿も絵になる。右が私のおっさん。ロバートデニーロに似てなくもない。
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1時間位走った頃だろうか。「いい景色があるけど降りて写真撮るか?」「撮る!」と降ろされたら小さなマーケットがあった。
「ここは、チーズボンボンマーケットだ」
白い丸い塊が大小ぎっちり売られている。これがチーズなのか!と思ったら味見をさせてくれた。おー!乾燥したチーズ!美味しい!「美味しいよ!」と言うとこれも食べろと違うチーズを渡された。
パクっ、、、あ、あかん、、、飲み込めない、、、く、癖が強すぎて喉を通らない、、、
ノーと言えない日本人は「美味しいよ!」と言いつつ残りのチーズをそっとポケットに忍ばせたのだ。
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そして、あっちの景色見てくるーと言って離れたところにチーズを土に還した。ごめんなさい、チーズ。土の肥やしになっておくれ。
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ここのマーケットはチーズだけじゃなくナッツやドライフルーツも売っている。
タクシーのおっさんが「このピスタチオは最高だ。買うか?」と猛プッシュしてくるので買ってみた。そしたら「このピスタチオはイラン産だ。」と言うじゃないか。ウズベキスタン産ちゃうんかーい!まぁ美味しかったからいいけど、ウズベキスタン産のものを推さんかい!
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余談だが、日本に帰って「チーズボンボンマーケット」と検索しても出てこないのでインスタで「チーズボンボン」と検索してみたら、やたらインスタ映えする韓国のおやつが出てきた。
インスタに「#チーズボンボン」'とこのマーケットの写真を載せてやろうかと思ったけどやめておいた。ギャル達がこのチーズボンボンマーケットに殺到するのを阻止しておいたぞ。

# by 4nekosan_t70 | 2019-12-31 20:41 | ウズベキスタン旅 | Comments(0)

ウズベキスタンの旅⑨

ブハラ最後のご飯を食べようと思ったけど、朝食を食べすぎた為あまりお腹が空いていない。けど何か食べたくてレストランに入った。
他のお客さんはアラカルトからメインまで注文してる中、私は肉団子入り汁麺だけをオーダーして、10分ほどの滞在で店を出るという吉牛スタイルで店員を驚かせたのはここだけの話。
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ブハラに別れを告げ次の目的地サマルカンドへ列車で向かった。
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サマルカンドに夕方に着いてタクシーで宿へ向かった。サマルカンドの宿は「Hotel Dilshoda 2nd」。ここはブハラの宿に比べて、結構ベタな感じの部屋だけどこれはこれでかなり居心地のいい部屋だった。
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内装が可愛らしい。
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部屋を出るとこんな感じ。
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宿から徒歩1分もかからずアミールティムール廟がある。夜のライトアップは神秘的だ。夜で中は入れないので、また明日。
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そしてお腹が減ったので、宿のスタッフに近くにお店がないか聞いたら「僕のおすすめレストランはここ!」と地図に書いてもらい歩いて行く。20分位歩いて到着したら、高そうなお店じゃないか!!!中に入ると店員が「え?あなた入るの?」的に不審そうに席に案内してくれた。
周りを見るとお金持ちそうなウズベキスタン人しかいない。
メニューを開いたら、、、値段が書いていない、、、こ、れ、は、、、BACHIGAI、、、イエス!場違い!
「ソ、ソーリー、、、」とそそくさと店を出た。屈辱だ、、、、宿のにいちゃん、恨みぃ~まぁすぅ~~~
腹ペコでトボトボ歩いて帰っているとファーストフードのお店があったので、迷わず入った。
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ハンバーガーセット。落ち着くわ~。これで21000スム(約240円)。こんなんでええねん。パンはパサパサやけど。
お腹もいっぱいになり、ほくほく顔で宿に帰ると、高いレストランを教えてきたスタッフが「レストランどうだった?」とキラキラした目で言ってきたので、「めちゃくちゃ高かったから、パサパサのハンバーガー食べてきたわ!」と気ぃ使いぃの日本人は言えるはずもなく「ち、ちょっと遠かったわ~(汗)」と逃げのコメントを言った。でも、ポテトの匂いが口からしていたのではないかとドキドキしながら部屋に駆け込んだのだった。
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お湯をくださいと言うとやはりポットにたっぷりのお湯を入れてくれた。お茶の国ウズベキスタン万歳。サマルカンド初日は歯の奥にポテトと屈辱を感じながらお茶をすすって夜は更けていったのだった。
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# by 4nekosan_t70 | 2019-12-20 15:40 | ウズベキスタン旅 | Comments(0)